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当院の施術は、関節の機能を回復させていく療法です。
では、一体なぜ関節の機能が回復すると身体が楽になるのでしょう。関節とは骨と骨のつなぎ目であり、この関節が動かなければ身体は全く動きません。
関節の周りは通常、強靭かつ柔軟な膜に覆われているのですが、仕事などのストレスや悪い姿勢を続けていることにより、その膜の柔軟性がなくなり、動きに制限が出来てしまいます。その状態が続くと、動きが非常に悪い関節と、逆に動きすぎる関節が出てきてバランスの悪い身体になってしまう訳です。
動きが悪く硬い関節は、周りに付着している筋肉や靭帯も硬くしてしまい、筋肉の周りにある血液やリンパ液の循環を阻害し、疲労物質や発痛物質をためてしまいます。それが続くと重苦しさや痛み、シビレとなって現れてくるのです。慢性腰痛や慢性肩こり、頭痛などはこのタイプにあてはまります。反対に動きすぎている関節の周りの筋肉や靭帯はオーバーワークになっているため炎症を起こしたり、捻挫しやすくなったりします。腱鞘炎やゴルフ、テニス肘などはこのタイプです。
関節を扉の蝶番に、人を筋肉に例えると、さび付いて硬い扉を開けようとしたら、より強い力が必要でかなり疲れてしまいますが、油を差してスムーズに動く扉なら少しの力で疲れることなく、楽に動かすことが出来ます。
また、一日中開け閉めしている扉ならば、その蝶番は早く壊れてしまうでしょう。このような状態が身体中の関節で起こっている訳です。ゆえに、硬くなりすぎた関節を施術して動きをつけてあげることにより、身体はスムーズに動くことが出来るようになりますので、痛みやシビレも改善出来る訳です。
また、硬い関節が動くようになれば動きすぎていた関節は通常の運動量に戻りますので、炎症の痛みなども軽減されていきます。こうして関節のバランスが整えば、身体は楽になってくるのです。 |
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